今戸神社 招き猫発祥の地 | 大江戸探訪 浅草観音裏をめぐる

今戸神社 招き猫発祥の地 | 大江戸探訪 浅草観音裏をめぐる

招き猫が出迎えてくれます
商売繁盛、招福、子孫繁栄、縁結び
しっかりとお参りすれば
きっとご利益が・・・

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今戸神社

ここ今戸神社は元は今戸八幡宮と称されていました。その由緒は後冷泉天皇の時代1063年源頼義、義家父子は勅命により奥州の夷賊安太夫安倍貞任、宗任を討伐の折今戸の地に到り、京都の石清水八幡を鎌倉鶴ヶ岡と浅草今津村に勧請しました。(境内 案内板より)

今戸神社にのご祭神は應神天皇(オウジンテンノウ)、伊弉諾尊(イザナギノミコト)、伊奘冉尊(イザナミノミコト)、福禄寿(フクロクジュ)です。

應神天皇は安産子育ての神として、伊弉諾尊と伊奘冉尊の二神は子孫繁栄と共に縁結びの神として祀られています。また、福禄寿は福徳を授ける福の神として人びとの尊信を集めています。

さてさて、大きな鳥居をくぐって本殿へ向かうと…いきなり目の前に現れるのが子供のサイズはありそうな大きな招き猫が2体。これにはビックリです。右手を挙げて手招きしています。そして、その横には福禄寿が祀られています。

しっかりとお参りして、何か良いことがありそうな予感です。

縁結び、子孫繁栄でも有名ということで、ご夫婦やカップルで参拝される姿も多く見受けられます。

店先や玄関などに置かれているこの「招き猫」は商売繁盛や招福への願いが込められています。この招き猫の登場は江戸時代で、人形としての招き猫はここ今戸で十六世紀から焼かれていた今戸焼が始まりといわれています。伝承によると今戸焼きの起源は天正年間(1573〜1591)に、千葉氏の家臣が今戸辺りで焼物をはじめたとか、徳川家康入府後三河の陶工が今戸に移り住んだともいわれています。

境内には「今戸神社なで猫」(写真左)も置かれており、この招き猫をなでると福が来るとか…優しくなでてみて下さい。また、社務所入り口にはたくさんの招き猫が祀られています(写真右)。

オス猫とメス猫が一体になった今戸焼きの招き猫が、こちらで買い求めることも出来ます。商売繁盛・招福・良縁の招き猫としていかがでしょうか。500年続く今戸焼きも、今ではこれに携わる工房も僅か一軒だけとなり、貴重なものとなっています。

招き猫で有名な今戸神社ですが、ここは沖田総司終焉の地とされ、その碑が置かれています。肺を患った沖田総司はここに居住していた御典医松本良順の治療を受けていましたが、その甲斐なくこの地で没したと伝えられています。

今戸神社(いまどじんじゃ)

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